2012年より「日々ノ根」改め、「Co. & Kokorone」として活動いたします。よろしくお願いいたします。
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#004.革のポーチ


#004.革のポーチ 

銀行でお金をおろしたとき、後ろにたくさん人が待っていて、通帳とお札が同じタイミングで出てきたりすると焦る。今の財布だとピン札を折ってからじゃないといれることができないし、通帳はケースに入れないとだし、そんなことをしていると明細票はどこだっけとか…。
そんなときピン札を折らずに通帳、明細票と一緒に入れることができるポーチがあると便利だと思いつくりました。これまで封筒型のものをつくっていて第2弾です。
ポーチの中にチェーンがついているので外に出してストラップとして使用できます。

このチェーンの先についている平べったいリングが気に入っている。

チェーンはその時仕入れるものによって異なります。
ポーチ全体のトーンとその時の自分の気分と価格を見て仕入れます。
仕入れのときにそれくらい楽しみがあってもいいかなと思う。

チェーンは内側からついているので使わないときは中に入れておけます。
外についていないのでデザインがすっきり。


■サイズ
横210×縦110×幅10


■色
cha(写真の色のみ)


■価格
6300円
※仕入れる革の価格の変動によって、若干前後する可能性があります。

#003.ペンケース


#003.ペンケース

カヤックのようなペンケース。
両端のバネホックをはずすとペンがたくさん入ります。

すきなもののひとつに変身、があります。
変身願望という大げさなものでもないですが、子どもの頃遊んでいたおもちゃはいろんなかたちに変えることができるものでした。
洋服のリバーシブルとか子供心にぐっとくるものがありました。
このペンケース、そこまで姿かたちを変えるものではないですが、
両端のバネホックを留めたときとはずしたときでかたちが変わります。
たくさん入れたいときはバネホックを外して長方形のペンケースとして、数本で済むときはバネホックを留めてカヤックのようなかたちのペンケースとして使用できます。

両サイドのバネホックを外すと長方形になります。

バネホックを留めると・・・

このかたちになります。


■サイズ
横200×縦30×幅50
(ホックをはずしたとき:横210×縦55×幅15)

ホックを閉じた状態でペンが4〜5本入ります。


■色
aka, ao, ki, midori, cha(5色)


■価格
4200円
※仕入れる革の価格の変動によって、若干前後する可能性があります。


#001. ブックカバー
#001. ブックカバー


2年前から同じかたちのブックカバーをつくり続けています。
電子書籍の時代到来って言われたりもするけれど、自分の生活から本を読む習慣がなくならない限りつくり続けるし、革小物ではじめてつくったのがブックカバーだったこともあり、自分のものづくりの原点になっている。

 まっすぐに切って、まっすぐ縫う。ただそれだけ。 
ネームやロゴマークなどもいれない。ポケットなどもつけない。 
インクなどを使ってこばに色を入れてピカピカに磨くこともしない。 
そうしてできあがったものは、見られる要素が少ない分、ごまかしがきかない。 
自然の革の存在感を感じてもらえたらいいと思う。


文庫本と新書と2種類あります。

最初はかたい革も使い続けると本と手に馴染んできます。

『デカルト的省察』(フッサール著、岩波文庫、約400頁)も入ります。




■大きさ
文庫本:約500頁まで対応
新書:約300頁まで対応


■色
 
 こげ茶              キャメル           赤                    紺


■価格
※仕入れる革の価格の変動によって、若干前後する可能性があります。

#002. カードケース
#002. カードケース


2年前からつくり続けているブックカバーと同じつくりのカードケース。

オイルを染み込ませてある革は使い込むほど艶が出てきます。
ものづくりの着地点をそこにおいているから、自然にできた革の皺や血筋、キズがついている革も避けずに使う。長く使うとそういうところが味になり、特有の個性が出てきて好きです。

電車の中、手のうちでくるくる転がしていると、ほどよい存在感を実感します。

 
キャメルは一番色の変化を実感できる色

コバ(革の裁断面)は着色せずに無色のロウなどで磨く。

片方のポケットは、カードがたくさん入るように木型を使って型どりをしている。



■大きさ
106×70
(名刺や定期入れ(Suica,Pasmo)、各種カードなど)
ひとつのポケットにカード5〜6枚ほど入ります。


■色
 こげ茶      キャメル     赤        紺

※革にオイルが染み込ませてあるため、最初、ものによっては白っぽく見えることもありますが、使い込んでいただくとそれが馴染んでゆき艶が出てきます。


■価格

※仕入れる革の価格の変動によって、若干前後する可能性があります。



鞄@試作品

食パン一斤がすっぽり入る鞄の試作品が完成。
昨日、仕入れに行った先でこのがま口を見つけてイメージが膨らんだので試しに1個購入して、つくってみた。
日頃、リュックか大きな手提げ鞄を使うことが多いけれど、夏の時期はリュックや大きな鞄は持っていて暑いので、ちょっと小ぶりの鞄が欲しかった。遠出しないときに使う手頃なサイズの鞄になった。ただ、がま口のデザインのせいか女の子っぽいデザインの鞄になってしまった。その反面、革は馴染むまで硬く、自然な血筋や皺、傷もあって男らしいところがあるので、女の子ががつがつハードに使ってくれたらいい感じの鞄になると思う。まぁ自分の場合、つくるものに女も男もないので、気に入った人が使ってくれればいい。

今回の鞄に使用した革は、自然な血筋や皺があって、鞣しの工程途中でついた傷もあり、商品としてはクオリティが低いということで通常の仕入れ価格よりも若干安い価格で仕入れている。皺もなく、傷もないきれいな表面の革は、自然の素材を使っているのに自然じゃない感じがするので、自分は皺や傷がある革をとくに避けずに仕入れる。長く使っているとそういう皺や血筋などが経年変化を経ていい味が出てくる。そういうところを想像しながらつくることもつくり手の工夫の1つだと思う。自分がかたちにして完成ではなく、使ってもらうことによって完成してゆくものをつくってゆきたいと思っている。


サッカーワールドカップ@南アフリカ大会、日本×オランダは0−1でオランダの勝利。
日本は後半から交代して入った選手が機能していなかった。次のデンマーク戦で決勝トーナメントへ出場できるかどうかが決まる。