2012年より「日々ノ根」改め、「Co. & Kokorone」として活動いたします。よろしくお願いいたします。
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靴 工房
HPをこちらに移しました。
http://cokokorone.jp

ブログはこちらに移しました。

どうぞよろしくお願いいたします。
W杯最終予選
 

W杯最終予選、日本対オマーンは3対0で日本がオマーンを下したようです。
前半しか見ていなかったのですが、日本代表選手の年齢が若くなっていることに気付き、あぁもう自分も若くないんだなぁと思いました。

6月に入り、ブログも更新です。

不思議なもので一足注文が入ると立て続けに注文が続くと言うことがあります。
なにかに試されているかのようで不思議です。


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本日の一足
 
今日完成した一足


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HPが完成しました!

HPが完成しました!!
靴と暮らしのHPです。ぜひ遊びに来てください!




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ネット販売しております。

インターネットマーケットtsucuruにて赤ちゃん靴、ネックレス、ブレスレットの販売をしております。
是非、ご覧ください。




ごぼうと生ハムのサラダ
なにをつくっても和食になることが多い。
パスタだってめんつゆで食べるんだから。
最近は、あまりそういうことをしなくなったけれど。

少し余ったヨーグルトにキュウイをいれて、ショウガ、ハチミツ、こしょうを加えてジューサーで混ぜる。ショウガはちょっと多め。なんかの種とかいれたかった。
ヨーグルトソースのできあがり。

スーパーのお肉コーナーで、いつも同じようなパックにつめられた肉ばっかり買っていると飽きてくる。ソーセージは時々買う。アンティエ レモン&パセリ。ソーセージを買う5回に4回はそれ。それにも飽きてくるとちょっとおしゃれな感じで生ハムを買ってみたりする。
でも生ハムはあんまりご飯のおかずにならないなと思う。

ごぼうとぶなしめじを炒めて醤油で味付け。少し濃いめにする。
ごぼうはあく抜きしない。こっちはすらっとしていてきれいなごぼうが多い。あくをぬいても、そんなにあくがでない。
もっとこう、辛苦をなめて細くてもしっかりと根を張って長くなったような気合いの入っているごぼうを見なくなった。村上春樹の小説に出てくる青年のように、ちょっとけだるい雰囲気を出して「俺・・・、ごぼう」っていってるだけでモテてしまって主婦たちの買い物かごに入れられてゆくようなごぼうが多い。

ちぎったレタスをお皿にもってその上に炒めたごぼうとぶなしめじ、生ハムをのせて、最後につくっておいたヨーグルトソースをかけて、バジル、黒こしょうをかければできあがり。
なんだかからだを温めたいのか冷やしたいのかわからないサラダになってしまった。
昨日もおいしくいただきました。

端革を使い尽くす、と決めたからには。
「全然端革を使っているなんてわからない!」

とてもうれしい褒め言葉。

革は部位や向きによって使い方が違う。それを考慮してパーツを裁断してゆく。
靴の工房で勉強をはじめたころ、それがわからなくて間違えては怒られた。
コスト管理にもかかわる部分なので裁断はシビアな作業。
そんな裁断の過程でどうしても残ってしまうのが端革。
たいていは捨ててしまう端革をうちはためておく。
ブレスレットはその端革を使う。
1つずつヌキでぬいてゆく。
端革はどれもかたちが歪だから、1つずつ手で抜いてゆくしかない。
作業の合間合間に少しずつ進める。

ぬきとった革の中心に千枚通しで穴をあけてゆく。
1つずつ、グサッ、グサッと。
洗濯機を回している間だけとか、時間を決めて集中して一気にやる。
この中心の穴がずれると出来上がりがあまりよくない。
穴をあけたらこうやってためておく。たくさんたまっているとうれしい。
最近は在庫不足。
でも、ブレスレットのために革をきりとって使うことはない。
あくまで使えなくて捨ててしまうだけになった端革を利用するところに意味がある。
もし青色のブレスレットが欲しい人がいたら、
青色の赤ちゃん靴を3足ぐらい注文してくれるといい。
そしたら裁断の時に必ず残る革がでるから。
それを使ってブレスレットをつくります笑

千枚通しで穴をあけたところにテグスを通してゆく。
相方はこの作業が異常に早い。
中心にちゃんと穴が開いていて慣れてくれば、
穴を見なくても感覚でテグスを通してゆける。

留め具をつける。
この作業も相方のほうがきれいに早くつけることができる。

表面をコーティングしてガラス板の上でごろごろ転がしてかたちを整える。
これは自分のほうが得意。ちょっと指先に力を込めるのがポイント。
子どもの頃、チラシを丸めてかたい棒をつくるのが得意だった。
その能力が発揮される。
指先で凹凸を感じながらそれが滑らかになるように成形してゆく。

そうして完成するのが革のブレスレット。
説明をしないと木材やビーズと思われる方も多い。
革なので軽く、経年変化で色も変わってくるので、それも楽しんでもらいたい。

ぬき終わった残りの革。
うちが捨てる革はほとんどこんなかたちをしている。
もしかしたら、これも何かに使えるのではないかと思う。
そしたら何も捨てるところがない。
ものすごく効率よく革を使えていることになる。

お金をかけるのではなく、手間をかける。
その違いがつくるものの違いにも出てくると信じている。

そしてすでに端革を使った新しい試みも動き出している。プクプク…


12月、海福雑貨さんでプチ展示即売会をやります。

昔、田舎の近所にあった図書館が廃館になったとき蔵書を差し上げますという催しがあった。その頃、僕はちょうど高校生くらいだっただろうか、本がただでもらえる!と空のリュックを背負って意気揚々と向かったことを覚えている。
でも、実際会場へ行ってみると、来場者の多くが業者の方(もしくは業者の方に依頼された下請けの方)で、そういう人たちは軽トラを入り口に横づけ、段ボールを抱えてやってきて、本のタイトルもろくに見ずに詰め込んでゆく。それを売るんだろうね。えげつないなぁと思った。
みるみる空になってゆく本棚を前にして、なんとか残っていた本のなかから何かないものかと手にとって開いてみては少し目を通し、でもそんなことをしている間にも本はどんどん消えてゆく。焦りながらも一冊一冊吟味してリュックにいれてゆく。このリュックにずしりとくる本の重さってなんともいえない。背負っててうれしいものといったら本と米とじゃがいもだ。
「世界の名著」シリーズからはパスカル、カント、キルケゴールなどをもらってきた。というかほとんどそれしか残っていなかった。これらは実際大学の講義で出てきたときにお世話になった。
そしてそのときはまったく知らなかったけれど、のちに絶版になる(なっていた?)カントの「純粋理性批判」(上・下巻)を持ち帰ったのはわれながらファインプレーだったと思う。
と、話が長くなったけれど上の写真のペンダントの下にある本が「世界の名著」シリーズのカントです。それだけです。今ではめっきり読まなくなってしまったけれど、本棚にしまっておくのももったいないので、イベントでディスプレイするときなどに使っている。ディスプレイにしながら、ちょっと時間ができると読み進めている。こういう本は頭がそういう路線になっていないと読むのが難しい。どうも文字だけが流れていって頭に残らない。それでも続けて読んでいるとしばらく乗っていなかった自転車に跨がったときのようにうまくバランスをとりながら読めるようになる。


12月からご近所の雑貨屋「海福雑貨」さんでスペースをお借りして、プチ展示即売会をやります。
「海福雑貨」さんは小田急線小田急相模原駅から徒歩約15分のところにある雑貨屋さん。地元の作家さんなど、このお店でしか買えない作品を多く取り扱っているお店です。
何か気配を感じる・・・と思って振り向くと、とても小さくて得体の知れない生き物(置物)がこっちを見ている・・・というようなことがしばしば起きる不思議なお店です。
赤ちゃん靴のことや革小物のことで何かわからないことがあったら、お気軽にスタッフの方にお尋ねください。イベントや仕入れなどで出ていることもありますが、作業場にいれば5分以内には僕がお店に参上し、ご説明差し上げます。赤ちゃん靴をはじめて購入される方は、いろいろと聞きたいこともあるかと思いますので、そのときはぜひお声がけください。対応いたします。
ご近所の利を活かした小回りのきく企画展にしてゆこうと思っています。
よろしくお願いいたします。



「海福雑貨」HP





雑司ヶ谷手創り市で器を購入しました。(その2)

「タイミングってのがあるからねぇ」
とすでに工房やお店をもっている方たちは言う。
そういうタイミングをつかみとるのも経験の積み重ねがあってのことだろう。
でも意外と縁みたいなところもあって、
ひょんなところからタイミングが転がってくることもあるらしい。
だから、いつそのタイミングになっても動けるようにしておくことが大事だという。
結果、目の前のことにしっかり向き合ってゆくことになる。

一人暮らしをはじめてスーパーで買い物をしたとき、
レジのおばさんに「大根の葉、切り落としますか?」と聞かれ、
都会の人って(実際は神奈川の庶民的な町だったけれど)
大根の葉を食べないんだ、と思ったのを今でも強烈に覚えている。

カブは一口サイズに切って、豚挽肉と一緒に炒める。
カブに火が通ってきたら、えのきとカブの葉を加え、水を少し加えて蒸す感じ。
味付けして、片栗粉でとろみをつけようと思うも片栗粉が見当たらず。
水分が多すぎだ。
薄切りの凍り豆腐があったのでいれて水分を調整することに。
スポンジのように吸ってゆく。
最後に干し桜エビをいれる。
その後、ちょっと火にかけすぎてしまって生臭さが出てしまった。

今日の器も一昨日の雑司ヶ谷手創り市で購入したもの。
昨日、ブログにアップした作家さんとは違う作家さんがつくったもので、
最初はご飯茶碗にしようと思ったけれど、
今回は、カブの葉の緑がはえると思っておかずに使ってみた。
今日もおいしくいただきました。

昨日、田舎は初雪だったよう。
数年前から冬の寒い日はズボン下を履くようになった。
当時、ポスティングのバイトをしていて、
冬、スーツのパンツ一枚で外回りはとても寒く、
まだ若いのになぁと思いながらも履いたらもう脱げなくなってしまった。
スーツの下に履くから最初は生地の薄いヒートテックだったけれど、
スーツで働かなくなってからは無印のを履いている。


◆昨日のブログにのせていた器をつくっている作家さんのホームページ
淡いピンクや緑色の器

◆今日の晩飯につかった器をつくっている作家さんのホームページ
学科は違うけれど大学のOBの方だった。


JUGEMテーマ:日々のくらし
雑司ヶ谷手創り市で器を購入しました。


上京してきて一人暮らしの食卓で活躍したのが創味のつゆ。
実家の冷蔵庫にも同じものが入っていた。
いつもの味付けに飽きてきた頃、これを使って料理すると、
飛躍的に料理がうまくなった気がする。
ちょっと値段が高いけれど、
煮物にも、うどんや素麺のつゆにも、万能でなんにでも使えるできるやつ。
って思って買うけれど、買ったら買ったで意外と減らないやつ。

土に近いような薄い緑色をした器。
昨日の雑司ヶ谷手創り市で知り合いの作家さんから購入。
前々から購入を考えていてちょくちょくのぞいていた作家さんのもの。
淡いピンクの浅いお皿と迷ったけれど、
小鉢として使えるものがいいんじゃないか、という相方の意見を聞いて、
少し深めで、土っぽい色が強く出ているものを購入。

深め、深め・・・
大根をおろしながら、そのかたちを活かした料理をつくろうと思う。
冷蔵庫に創味のつゆがあったなぁ。
素麺あったっけ、と思ってのぞいたかごの手前から、
土付きごぼうがぬ〜うっと出ていたので、それを使うことに。
ごぼうは食感を残すために少し厚めに切り、人参は千切り。
一緒に炒めて人参がしんなりしてきたら、味付けは創味のつゆ。
みりんを少し足して、最後に一味辛子をかける。

器におろした大根を盛って、ポン酢をかける。
その上に炒めたごぼうと人参をのせてできあがり。

上は甘みのなかにピリッと辛みのきいたごぼうと人参のごま油炒め。
下に隠れている大根おろしとポン酢と一緒に食べると味が変わってさっぱりする。
ひとつの器で二度おいしい。
今日もおいしくいただきました。


今日、北海道では雪が降った様子。
「雪が降ったら雪かきが仕事だよ」
そう笑ってテレビの取材に答えていた年配男性。
いくつになっても「仕事」をしていたい。